「無色」「透明」「無傷」の水晶玉。
小ぶりの水晶玉ではありますが、
この「無色」「透明」「無傷」の部分を取り出すには
とても大きな水晶が必要となります。
サイズ感と価格のバランスから言うと高価だなぁと感じたりもしますが
理由は上記の通りなのです。
直径が1ミリ増えるごとに、ドカンと価格がアップするというのも
この「無色」「透明」「無傷」の水晶玉ならでは、ですね。
クラック(天然のヒビ)や内包物を含む水晶もとても美しく魅力的ですが
この真っ新な純粋無垢な水晶の丸玉は
なんと言いますか、心身ともにスッキリと洗われるような感覚。
この純粋無垢なエナジーが、先入観や固定観念を寄せつけないという。
水晶占いなどにも使われうというのも、納得です。
約77g 直径約36mm