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バイア産レムリアンシード・マカバスター水晶 MKB007

バイア産レムリアンシード
マカバスター水晶(小星型八面体)

なんと贅沢にバイア産レムリアンシードの原石から形づくられたマカバスター。

六芒星(ダビデの星)であるヘキサグラムは上下の三角形が組み合わさることにより、常に安定したエネルギーを放つとされています。
その六芒星を立体化したのがマカバスターです。

大宇宙における自然の摂理を表し、絶対的かつ完全な調和と安定を意味するもの。
陰と陽、男性性と女性性、精神と肉体、潜在意識と顕在意識などの偏ったバランスを調整する働きがあります。

バイア産レムリアンシード・マカバスター水晶 MKB007

定価:
8,800円(税込)
価格:

8,800円 (税込)

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約26g、直径約39mm

【レムリアンシード物語】

はるか昔、高度な文明で栄えたものの、巨大な地殻変動により海に沈んだ「レムリア」と呼ばれる大陸。
その大陸が沈む時、レムリア人たちは自らの文明を後生に伝えるべく、意識体となって世界各地に散り、
水晶に宿るという形で情報をプログラミングしたと言われています。

やがて21世紀が近づくころ、米国のチャネラーたちによって最初はブラジルのカブラル山脈で、
次にロシアのウラル山脈(ロシアンレムリアン)で、レムリアの情報を帯びた水晶が発見されました。

それがレムリアンシードクリスタルです。

ただそれらは、極めて狭い範囲内で現れたので、どちらの産地もほどなく閉山。
今では「幻の水晶」になっています。

しかし、ブラジルではその後も採掘範囲がその近隣に広げられ、
バイヤ産、ゴイアス産、ミナスジェライス産など、
少量ながらレムリアンシードとされる水晶が見つかっています。

レムリアンシードに惹かれる人、興味がないはずなのに何故か手にしているという人は、
かつてレムリア大陸でも生を受けた人であると言われます。
その中でも、実際にレムリアンシードを手にできる人は限られており、
必要のない人の手には決して届くことはないでしょう。

そう。レムリアンシードは、はじめから持ち主が決まっているのです。
縁のある持ち主が現れるのをずっと待ち続けています。

何となく惹かれるとか、よく分からない感覚なのだけれど手に入れたい氣持ちになるという人は
レムリアンシードの方から、あなたを呼んでくれています。

ぜひ、レムリアンシードクリスタルと繋がってください。
必要な時に、必要な情報が開示されることでしょう。

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