ダーウィン・グラスは、グランドフォーメーションでもあるスティクタイト・サーペンティンの産地にほど近い、
タスマニア島の西に位置するダーウィン山付近で産出されるインパクトガラス(テクタイト)です。
タスマニア島の西海岸に約75万年前に墜落した隕石によって作られたものと言われています。
そのようにしてうまれたダーウィングラスはエネルギーボルテックスそのものであり、
新しい人類、つまり進化の次の段階の典型的なパターンを刺激すると言われます。
恐れを取り除くサポートをし、エーテリックボディの振動する速度を速めるとも。
高次元からのエネルギーやバイブレーションと共振することを促し、洞察力を高め、
新しい道を進んでいくこと、変化への対応、そして過去や古い思考からの習慣から抜け出せるようにサポートするでしょう。
約11g、約34mm x 22mm x 13mm