• クリスタルアソート「ポセイドン振動記憶晶」 LAC015
  • 価格:8,140円(税込)

商品説明

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約81mm x 72mm x 33mm
クリスタル・デバイス【クリスタル・ラブアソート・コレクション】

たんたんの鉱物術アートの立体作品コレクションが登場。

長年、瞑想会等で制作してきたクリスタルグリッドによる曼荼羅の発展形としてのクリスタルグリッド・アートとして位置づけられる
「クリスタル・ラブアソート・コレクション」です。

長年、瞑想会等で制作してきたクリスタルグリッドによる曼荼羅は
「聖なる一回性」ともいえる数時間のみ有効性を発揮するクリスタル・グリッドデザインによるグラフィックワークでしたが、この「クリスタル・ラブアソート・コレクション」は、
半永久的にそのエナジーを放射しつづける鉱物曼荼羅であり、
クリスタルアソートによるエナジー群晶としてつくられたもの。

空間はもちろん、身体、精神、霊性に働きかけるクリスタル・アート立体作品であるとともに
時空間・物質~半物質、霊体までをチューニングするメタフジックな鉱物系エネルギー変性装置として
どのようなかたちでもご利用いただけます。

ギフト用ラッピング、またオーダーメイド作品も承ります。


【ポセイドン振動記憶晶】

アトランティス文明についての情報といえば、プラトンの対話篇『ティマイオス』および『クリティアス』が挙げられる。
プラトンは著書でこう語っている。「ジブラルタル海峡のすぐ外側、大西洋に巨大なアトランティス島があった。
資源の宝庫で、そこにある帝国は豊かであり、強い軍事力を持ち、大西洋を中心に地中海西部を含んだ広大な領土を支配していた。

王家はポセイドンの末裔であったが、人間が混じるにつれ堕落し、物質主義に走って領土の拡大を目指し、帝国は荒廃した。
アテナイは近隣諸国と連合し侵略者であるアトランティス帝国と戦い、辛くも勝利したが、その直後アトランティス島は海中に沈み、
滅亡したとされている。これは神々の罰であるという」。

現在のギリシアの首都アテネから南に広がるアッティカ半島の最南端に位置するスニオン岬。
ここには、海の守護神ポセイドンに捧げられた神殿があり、伝説のアトランティス文明へのインスピレーションを与えてくれる。

ちなみに「アトランティス」という語は、ギリシア神話の神、アトラスの女性形・形容詞形であり、字義通りには「アトラスの娘」を意味している。

このクリスタル・アソートは、伝説の文明アトランティスの王ポセイドンとその神殿のエネルギーを伝える振動体、記憶晶として制作しました。

価格:8,140円(税込)

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